元森保J“参謀”の指揮官が契約更新「デカすぎる」 降格危機から立て直し…ファン歓喜「異論あるわけ無し」

山形の横内監督が契約更新
モンテディオ山形は11月27日、横内昭展監督との契約を更新しJ2・J3百年構想リーグ及び2026-2027シーズンも引き続きトップチームの指揮を執ることで合意したと発表した。
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横内監督は、A代表、U-21代表のコーチなどを経て、2023年からジュビロ磐田の監督に就任。1年目に自動昇格圏の2位に入り、1年でのJ1昇格に導いたが、昨季はJ1で苦戦。最終節まで可能性を残したものの、J2降格に終わり、辞任していた。
そして今年6月、成績不振で解任された渡邉晋氏の後任として山形の監督に就任した。就任前は17位と低迷していたが、直近では4勝3分と7戦無敗を継続。昇格こそ叶わなかったものの、就任後9勝3分5敗とチームを立て直した。
最終節を前にしての契約更新の発表にファンからも「壊れたチームを纏めてくれた救世主」「正しい判断」「感謝しかありません」「やった!」「来季が楽しみ」「来年の山形は上位にいきそう」「後半間違いなく変わり始めたチーム」「デカすぎる!」「異論あるわけ無し」と、さまざまコメントが寄せられている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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