今夏ドルトムント行きで合意報道のニース指揮官 クラブ幹部は「来季も我々の監督」と否定

ファブレ監督の就任合意報道をニースCEOが真っ向から否定

 フランス1部ニースを率いるルシアン・ファブレ監督は来季ドルトムントの新監督就任ですでに合意したと報じられているが、クラブの最高経営責任者(CEO)であるジュリアン・フォーニアー氏が「ルシアンは来季も我々の監督」とドイツでの報道を真っ向から否定した。

 ドルトムントで指揮を執るトーマス・トゥヘル監督は、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOとの対立が明らかとなり退任の噂が急浮上。そしてドイツ紙「ビルト」で、ファブレ監督が来季の新監督就任で合意に達したとレポートされたことが大きな話題となっていた。

 しかし、フォーニアー氏はドイツの放送局「SPORT1」で「ドルトムントは素晴らしい考えを持っている。なぜならルシアンはトップの監督だからね」と前置きした上で、「しかし、彼らは彼(ファブレ監督)がまだ市場に出ていた開幕前にその考えを持っておくべきだった。彼は今、ニースにいる」と語り、招聘のタイミングを逸したと主張している。

 そして「ルシアンは来季も我々の監督だろう。彼は我々のもとから離れたいという希望を述べたことは決してない」と、報道を真っ向から否定した。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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