Jリーグ残留争いに変動「危険水域やな」 最下位は勝ち点8差に…危機的状況「厳しい」

J3最下位の沼津は松本に0-2で敗戦、Jリーグ生き残りへ危機的状況
J3リーグは9月13日、第27節の6試合が行われた。Jリーグへの生き残りをかける残留争いに変動があり、ファンからはさまざまな声があがっている。
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中山雅史監督が率いる最下位のアスルクラロ沼津は、アウェーで松本山雅FCに0-2で敗戦。18位とは勝ち点8差となり、残留へ苦しい状況が続いている。
19位のAC長野パルセイロは、ホームでガイナーレ鳥取と1-1で引き分け。18位のカマタマーレ讃岐は、アウェーで福島ユナイテッドFCに2-4で敗れたため、長野と入れ替わって、J3・JFL入れ替え戦出場圏内に転落した。
JFL上位がJリーグ入会承認を得ているかどうかで、降格クラブなしとなる場合もあるJ3。ファンからは「讃岐も危険水域やな」「また降格圏か」「岐阜ちゃんが目覚めた」「沼津は相当厳しいと思う」との声が寄せられている。
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