リバプールの“緑ユニ”が「超絶セクシー」 レトロな一着…ファン大興奮「買います」

「1991年に誕生した『adidas EQUIPMENT』の象徴的なグリーンを基調」
イングランド1部リバプールは9月9日、2025-26シーズンの3rdユニフォームを発表した。フィールドプレーヤーのユニフォームは明るい緑、そしてGKのユニフォームは黒となっている。
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ユニフォームサプライヤーのアディダス社によれば「1991年に誕生した『adidas EQUIPMENT』の象徴的なグリーンを基調に、同系色の縦ストライプをあしらったデザイン。クラブバッジとトレフォイルが初めて並ぶ、クラシックな一着」となっているという。なお、リバプールは14日に行われるプレミアリーグ第4節のバーンリー戦で、このユニフォームをお披露目する。
SNS上では、ファンから「好き」「超絶セクシー」「これは最高だ」「俺のお金をもって行け」「これも買いますわ」「クラシックな感じが良い」「最高のシャツが来た!」といった声が3rdユニフォームに寄せられている。
また、MFドミニク・ソボスライが着用している白いシャツやGKアリソンが着ている黒いユニフォームも話題となっており、「緑ユニも良いけど、右のソボスライの着ているやつが気になる」「あのソボスライのやつが欲しい」「GK黒ユニがカッコ良すぎ」「これは黒買いですね」と、発表されたすべてのシャツが多くの関心を集めていた。
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