日本代表の背番号発表…再び変更で「レアな10番」 守田不在で「5番帰ってきてる!」

日本代表の背番号に反響【写真:ロイター】
日本代表の背番号に反響【写真:ロイター】

堂安律が10番に復帰で久保建英は20番、長友佑都はE-1に続いて5番になった

 森保一監督が率いる日本代表は現地時間9月4日、メキシコ戦とアメリカ戦に臨む背番号を発表した。MF堂安律が10番に復帰、MF久保建英は20番、DF長友佑都は5番になった。ファンからは「りっちゃん戻って来たからタケの背番号20に戻ったね。レアなタケの10番だったな」との声があがっている。

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 堂安が選外だった6月シリーズでは久保が10番を着用。北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の最終節インドネシア戦ではキャプテンマークも巻いて、大きな話題となった。久保自身は「背番号でプレーするわけじゃないんですけどちょっと嬉しかったという本音もこぼしつつ」と話していた。

 また、7月に韓国で開催されたE-1選手権では背番号5を背負った長友。今回はMF守田英正が不在で再び5番となる。SNS上では「守田不在で、E-1に引き続き長友が5番を着るのね」「長友5番帰ってきてる!」「長友選手5番!やったれ!」「純也さんはいつも通り14番。13番は鈴木唯人君か」と声が並んでいる。

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