バルサMFが“流暢すぎ”日本語披露「発音キレイ」 スラスラと…駅のホームにまさかの出没

ダニ・オルモの「アリガトウ」に注目
ヴィッセル神戸との親善試合のため来日したスペイン1部バルセロナに所属するMFダニ・オルモのピッチ外の様子がSNSで話題となっている。オルモの所属するバルセロナは、7月27日のヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチで神戸に3-1で勝利し、Jリーグの首位クラブ相手に世界の実力を見せた。観光も楽しんだバルサの選手たちだが、オルモが公開した“日本語”の流暢さに驚きの反響が集まっている。
【注目】「ちょっと見てみようかの」久保竜彦も熱視線! WOWOW独占生中継「UEFAチャンピオンズリーグ2025-26」の視聴はこちら
U-24スペイン代表として2021年の東京オリンピックの時に初来日していたオルモにとって、今回は2度目の来日。神戸戦では後半の45分間ピッチに立ち、後半17分にはロングパスを最終ラインの裏で受けてシュートに放つなど見せ場を作り、チームの勝利に貢献した。
そんなオルモは日本に友好的な思いを抱えており、東京オリンピックの際にも、練習時にボールを取ってくれたボールボーイに対して「アリガトウ!」と日本語で声をかけていた。4年後の来日でも駅のホームで動画を自撮りしながら、手を振って「アリガトウ。アリガトウゴザイマス」と、スラスラと日本語で言う様子が公開された。
ファンからは「日本語上手いやん」「発音キレイ」「唐突な日本語吹いた」「可愛い」「3年くらい日本に住んだら日本人だよね!?ってなるぞ」と、笑顔で「アリガトウ」を言うオルモにコメントが寄せられた。
page1 page2



















