森保J、日韓戦のスタメン「良いメンツ」 中国戦から10人入れ替え「豪華すぎる」「楽しみでしかない!」

2022年大会に続く3度目V目指す
森保一監督率いる日本代表は7月15日、韓国で行われいてるE-1選手権の第3戦で優勝を懸けて同国代表と対戦する。ホンコン・チャイナ戦(6-1)、中国戦(2-0)と2連勝を飾った日本は、優勝した2022年大会に続き、連覇に挑む。GKには大迫敬介が抜擢されるなど、サンフレッチェ広島の選手を4人起用。SNSでは「良いメンツ」「楽しみでしかない!」など注目を集めている。
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右ウイングバックにはDF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)が入り、大迫と望月を除いた9人が初戦ホンコン・チャイナ戦と同じスタメンが並ぶ。センターラインは大迫、DF荒木隼人、MF川辺駿、シャドーので大会4得点のFWジャーメイン良で形成され、連係は抜群だ。望月と左ウイングバックの相馬勇紀の町田コンビが両翼。1トップの垣田裕暉、シャドーの宮代大聖は徳島ヴォルティス時代の同僚、稲垣と川辺のボランチコンビもかつて広島でチームメイトだった。一方の韓国もJリーグでプレーをするFWナ・サンホがスタメン出場する。
SNSでは「良いメンツ」「楽しみでしかない!」「豪華すぎる」「どんな戦いになるか楽しみ!」「怪我だけは気をつけて」「負けられない」「日韓戦は特別」「このDFラインめっちゃ安心できる」「日本のJリーグを代表して、優勝を期待しています」などコメントが寄せられ、優勝がかかった日韓戦に向けて期待が高まっていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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