森保ジャパン、E-1初戦が「最高のスタメン」 6人が代表デビュー、オールJ1組にファン注目「好感持てる」

E-1選手権の初戦でホンコン・チャイナと対戦する
森保一監督が率いる日本代表は7月8日、韓国で開催されているEAFF E-1サッカー選手権の初戦で、ホンコン・チャイナ代表と対戦する。オールJ1組のフレッシュな顔ぶれでメンバー構成されたなか、「Jリーグサポとして超楽しみな大会とメンバー」「最高のスタメン」など反響を呼んでいる。
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森保監督は、ピサノ・アレックス幸冬堀尾(名古屋)、宮代大聖(神戸)、ジャーメイン良(広島)、安藤智哉(福岡)、垣田裕暉(柏)、久保藤次郎(柏)といった代表デビューの6人をチョイス。キャプテンは相馬勇紀(町田)が務め、ボランチはMF川辺駿(広島)、MF稲垣祥(名古屋)のコンビ。DF古賀太陽、DF荒木隼人(広島)が最終ラインを支える。
ホンコン・チャイナ戦のスタメンが発表されると、SNSでは「Jリーグサポとして超楽しみな大会とメンバー」「最高のスタメン」「楽しみなメンバーですね!」「やばーい泣ける」「みんな怪我なくがんばれ」「テレビの前で待機」「ロス五輪まで見据えた選手起用は好感持てる」などコメントが寄せられ、オールJ1組で迎えるスタメン11人に熱視線が注がれていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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