衝撃13文字は「背中ギチギチ」 遠目で読めず…激レア苗字トレンド入り「米不足解消」

後半途中から出場した俵積田晃太【写真:Getty Images】
後半途中から出場した俵積田晃太【写真:Getty Images】

「俵積田」をローマ字で表記すると「TAWARATSUMIDA」と驚きの13文字に

 森保一監督が率いる日本代表は6月10日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でインドネシアと対戦した。6-0で大勝を飾った一戦で、話題となっていたのはある選手の背ネーム。Xではトレンド入りするほどの大反響となり、珍しい苗字に「米不足を解消してくれそう」との声まであがっている。

毎週の土日は“無料”でサッカーライブ観戦 DAZNの「WEEKEND FOOTBALL」はコチラから!

 6月シリーズで初招集となったFC東京のMF俵積田晃太。5日のオーストラリア戦で初出場したが、この試合では背ネームは無かった。しかし、インドネシア戦の後半33分にFW町野修斗と交代で途中出場すると、SNS上は騒然となった。

「俵積田」をローマ字で表記すると「TAWARATSUMIDA」となり、なんと驚きの13文字。全国で約890人しかいない珍しい苗字だという。試合後にもトレンド入りし続ける反響となり、「背中ギチギチ」「唯一無二感すごい」「お得感満載」「文字ぎゅうぎゅうすぎ」「文字が混みすぎ」「初めて聞いた」との声が寄せられている。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング