Jクラブ記念ユニがまるで欧州名門? “復刻デザイン”にファン歓喜「やっぱこの配色」「懐かしい」

神戸が記念ユニを発表
J1ヴィッセル神戸がクラブ30周年を記念したユニフォームのデザインを発表した。2002年以来となる白黒のストライプデザインの復活にファンからも「やっぱ神戸はこの配色」と反響を呼んでいる。
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今年クラブ30周年を迎え、8月にはレジェンドが集結するチャリティーマッチ「LEGEND MATCH」も開催する神戸。記念すべき1年を彩る特別ユニフォームのデザインを公開した。
クラブによれば、新ユニフォームは「あの日の想いを繋ぎ続け、感謝を胸にひたむきに歩み続けていく」をコンセプトにし、「私たちの原点をこれからの未来に繋げるべく、2002シーズン以来となる襟付きユニフォームをベースとした白黒ストライプ柄を採用」とフィールドプレーヤー用には25周年記念の際にも復活させた白黒のゼブラ柄の配色となった。
また、ゴールキーパー用の1stモデルはおなじみのクリムゾンレッド、2ndモデルはヴィッセルブルーが採用された。7月5日の第23節湘南ベルマーレ戦、8月16日の第26節横浜FC戦、8月30日の第28節横浜F・マリノス戦の3試合で着用予定となっている。

SNSでは「懐かしいデザイン」「来シーズンそのままこれで頼む」「感慨深い」「ユベントスみたい」「激アツ!」「やっぱ神戸はこの配色」「かっこよ過ぎちゃうか」「襟付きしかも懐かしき白黒」「マストバイすぎる」とさまざまなコメントが寄せられていた。
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