191センチ大型DFが2種登録「激アツ」「きたー!」 下部組織の16歳逸材が話題「凄い世代だわ」

鹿島が2選手の2種登録を発表した(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】
鹿島が2選手の2種登録を発表した(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】

鹿島がユースの2選手を2種登録

 J1鹿島アントラーズは5月16日、ユースに所属する17歳FW長疾風と16歳DF元砂晏翔仁ウデンバがトップチーム登録(2種)になったと発表した。逸材2人の2種登録に「名前からして強い」「これは期待ありまくり」と反響を呼んでいる。

 元砂は2009年生まれの16歳で現在は高校2年生。兵庫県出身で中学年代までは地元でプレーし、U-18から鹿島ユースに在籍している。また、191センチ80キロと恵まれた体格をしており、今後の活躍に注目が集まっている。

 同時に登録された長は167センチと小柄ながらも、複数の攻撃的なポジションでプレー可能であり、スピードと得点能力が持ち味である。ファンからは「もう夢しかない」「ユースのレベルが凄い上がってる」「ユース凄い世代だわ」「激アツすぎ」「きたー!」「鹿島の宝たち」「未来は明るい」「でかい!つよい!」「期待の星すぎる」など、未来の鹿島を担うであろう2選手に期待の声が多く寄せられていた。

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