日本から“9500km大遠征”「熱量すごい」 凄まじい迫力…後押しに衝撃「尊敬の一言」

横浜FMサポーターは約700人サウジアラビアへ駆け付け応援
横浜F・マリノスは現地時間4月27日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準々決勝で、アル・ナスル(サジアラビア)と対戦し、1-4で敗れた。サウジアラビアで行われた一戦に駆け付けた700人のサポーターの姿に「まじで誇り」「凄すぎる」と反響を呼んでいる。
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今大会から新たなフォーマットで行われているACLE。準々決勝以降はサウジアラビアでの集中開催となり、過密日程のなかで行われる。突破した横浜FMはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド擁するアル・ナスルと対戦した。
試合は序盤から攻め込まれるとC・ロナウドにもゴールを奪われ前半だけで3失点。後半にも追加点を奪われて、1点を返したが1-4で敗れてベスト8敗退となった。
この試合には日本からサウジアラビア・ジェッダに約700人のファン・サポーターが駆け付けてチームを後押しした。横浜とジェッダは直線距離にして約9500キロメートル離れているが、この様子に「全ての人にリスペクト」「見習わなければ」「尊敬、その一言に尽きますね」「熱量すごいね!」「700人ってすごい」と話題を呼んでいた。またX(旧ツイッター)には「マリサポの声」がトレンド入りしていた。
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