サウジ戦のスタンド「しれっといる」 長友、三笘と並んだ欧州日本人「見にきてる!」

谷口彰悟がサウジ戦をスタンド観戦
森保一監督率いる日本代表は3月25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第8戦でサウジアラビアと対戦。DF長友佑都やコンディション不良のMF三笘薫がベンチ外となったが、スタンドには負傷により長期離脱中のDF谷口彰悟の姿があり話題を呼んでいる。
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谷口は昨年11月のリーグ戦で、相手選手とボールを追うなかで足を負傷。11月シリーズでは日本代表メンバーに選出されていたが参加を辞退していた。そして13日に手術を実施したと報告した。
自身のインスタグラムで、アキレス腱断裂による手術だったことを明かしており、現在はリハビリに励んでいる。そんななかでサウジアラビア戦でスタンド観戦している様子がテレビ中継に映されると、SNSで「カメラめっちゃ映るな」「見にきてる!」「久々に見れて嬉しい」「しれっといる!」「来てたのか!」と反響を呼んでおり、豪華スタンドにも注目が集まっていた。
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