ドルトムント監督、バイエルン戦完敗で香川ら欠場組にSOS 「エネルギー満タンで帰ってきて」

トゥヘル監督が主力離脱に悲鳴 モナコとのCL8強に向けて復帰求める

 ブンデスリーガ第28節の注目カード、バイエルン・ミュンヘン対ドルトムントという伝統の一戦が8日に行われ、ドルトムントは1-4と完敗を喫した。日本代表MF香川真司ら主力を大量に欠いたドルトムントのトーマス・トゥヘル監督は11日に迎えるUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝モナコ戦に向けて、復権ぶりを示していた香川に「ただ帰ってくるだけじゃない。エネルギー満タンで帰ってきて」と悲鳴を上げている。衛星放送「スカイ・ドイツ」が報じた。

「デア・クラシカー」と呼ばれる伝統の一戦は一方的な展開となった。前半4分、DFラームの折り返しを、MFリベリーが右足で豪快に蹴り込んでバイエルンが先制すると、怒涛のゴールショーを展開。ドルトムントは攻撃的MFに入ったゲレーロのロケット砲のような一撃で反撃するのが精一杯だった。

 前節ハンブルガーSV戦で1得点1アシストと絶好調だった香川のみならず、MFヴァイグル、ゲッツェ、ロイス、シュールレ、ダルム、ピスチェクを欠いたトゥヘル監督は試合後、本拠地で行われるモナコとのCL8強初戦に視線を移していた。

「香川、ヴァイグル、ピスチェクという選手がモナコ戦に戻ってこられることを私は祈っている。ただ、復帰するだけじゃない。彼らには好調でエネルギー満タンでいてもらう必要が私にはある」

 

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