シャルケ内田がチャリティーマッチで約2年ぶりのフル出場 指揮官「彼は素晴らしい選手」

ハノーファーとの一戦でプレー、完全復活に向けて前進

 シャルケの元日本代表DF内田篤人は、23日に行われたハノーファーとのチャリティーマッチでおよそ2年ぶりに90分間フル出場を果たした。経験豊富なサイドバックの回復を目の当たりにし、チームを率いるマルクス・ヴァインツィール監督も祝福。「彼は素晴らしい選手だということをシャルケで証明してきた」と、完全復活に期待を寄せている。ドイツ地元紙「レヴィア・シュポルト」が報じた。

 長らく右膝の負傷で長期離脱していた内田は、昨年12月8日のUEFAヨーロッパリーグのザルツブルク戦(0-2)で久しぶりのピッチに立った。その後、内転筋を痛めて再離脱していたが、徐々に回復の兆しを見せている。

 ハノーファーとのゲームで2015年2月28日のブンデスリーガ、ドルトムント戦(0-3)以来のフル出場を果たした内田の復帰に、シャルケのヴァインツィール監督も「ウシ(内田)が出場したことはいいことだと思う。彼はブンデスリーガで素晴らしい選手だということを、シャルケで証明してきた」と喜びを露わにしている。

 指揮官も待ち望む内田の復帰。2年以上の空白期間を経て、再びピッチで躍動する姿を見せることはできるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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