“偽SB”を現地絶賛…日本代表DFに「注目が集まった」 バイエルンでも驚異の適応力
伊藤洋輝が新天地バイエルンで実戦デビュー
ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに完全移籍した日本代表DF伊藤洋輝は現地時間7月24日、9部相当のFCロッタッハ・エーゲルンとのテストマッチに途中出場し、新天地での実戦デビューを飾った。現地メディアは“偽サイドバック(SB)”としての伊藤のポテンシャルに注目していた。
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今季から就任したヴァンサン・コンパニ監督の初陣ともなったこの試合。欧州選手権(EURO)参加組など主力選手不在で若手中心のメンバー構成となった試合はバイエルンが14-1で大勝した。
伊藤は後半からピッチに立って新天地で実戦デビューを飾っている。ドイツ紙「Frankfruter Neus Presse」は「注目は伊藤洋輝に集まった」と今夏の第1号補強としてチームに加わったレフティーのパフォーマンスを特筆していた。
「彼はヴァンサン・コンパニ監督から左のディフェンダーとして起用され、すぐに監督がどのように使おうとしているかを示した。左サイドから中央へ何度も移動し、素晴らしいパス能力で試合を組み立てた。このように中央にシフトするタイプのレフトバックはヨーロッパのトップレベルでも非常にモダンだとされ、マンチェスター・シティ(ナタン・アケ)やアーセナル(オレクサンドル・ジンチェンコ)などのクラブで成功を収めている」
センターバックとサイドバックをハイレベルでこなし、正確なキックを武器に前線への配給も得意とする伊藤。日本では“偽SB”とも呼ばれる役割で持ち味を発揮し、定位置奪取に向けて早速アピールしていたようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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