長友がラスト2分から途中出場、5戦ぶりのピッチに立つ インテルが敵地カリアリ戦5-1快勝

インテルFWペリシッチが2ゴールと活躍、長友は短い時間のなかで上々のプレー

 インテルの日本代表DF長友佑都は現地時間5日のセリエA第27節敵地カリアリ戦でベンチスタートとなったが、試合終了間際のラスト2分で途中出場。5試合ぶりのゲーム出場を果たした。試合はゴールラッシュを見せたインテルが5-1で勝利している。

 インテルの先制ゴールは前半34分、中盤からの絶妙なパスに抜け出したFWイバン・ペリシッチが相手GKとの1対1を冷静にゴール左へ流し込んだ。さらに同39分、先制アシストのMFエベル・バネガがゴール前左サイドからの直接FKを壁の上を超える芸術的な弾道で決めて2-0とした。同42分にセットプレーの二次攻撃でカリアリに1点を返されるも、敵地で2-1とリードして前半を終えた。

 後半は一方的なインテルペースとなった。立ち上がりの後半2分、FWマウロ・イカルディのポストプレーからペリシッチがこの日2点目となる右足シュートを決めると、同22分にはイカルディが自ら得たPKを決めて4-1とリードを広げた。

 大量リードのなか、同43分にDFクリスティアン・アンサルディに代わって長友が登場し、そのまま左サイドバックでプレー。その1分後、MFロベルト・ガリアルディーニが強烈なミドルを放ってゴールを決め5-1とした。

 試合はそのままインテルが勝利。長友にとっては大量リード後に投入された5試合ぶりのリーグ戦だったが、復権に向けた一歩を踏み出すゲームとなった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング