伊藤洋輝は「3年前にまだJ2にいた」 バイエルン移籍に中国驚き「小説でもこう上手くはいかない」

新天地での活躍が期待される伊藤洋輝【写真:Getty Images】
新天地での活躍が期待される伊藤洋輝【写真:Getty Images】

伊藤洋輝のサクセスストーリーに中国も注目

 ドイツ1部の強豪バイエルン・ミュンヘンは現地時間6月13日、同リーグのシュツットガルトから日本代表DF伊藤洋輝を獲得したことを発表した。言わずと知れた世界屈指のビッグクラブが日本代表選手を獲得したことは、日本に限らずアジア諸国にもインパクトを与えている。

 中国大手メディア「SOHU」は伊藤のバイエルン移籍について、「近年多くの東アジア、主に日本と韓国の選手が世界の舞台へ挑戦している。現在、特に注目されているのは、バイエルン・ミュンヘンに加入し、韓国代表DFキム・ミンジェと“日韓守備網”を形成する伊藤洋輝だ」と取り上げている。

 さらに、記事では「伊藤はアーセナルの冨安健洋に触発されたかもしれない。伊藤も冨安同様にセンターバックとサイドバックをこなすマルチロールなDFだ。バイエルンの主力である(イングランド代表DF)エリック・ダイアー、または(カナダ代表DF)アルフォンソ・デイビスに何かあれば、伊藤はどちらの代役もできる。また日本の選手らしく技術に優れ、スピードもある」と伊藤の実力を高く評価している。

 そして、「驚きなのは、伊藤は3年前にまだJ2にいた選手だ。前所属のジュビロ磐田がJ2に降格し、僅か10万ユーロ(約1700万円)でシュツットガルトにレンタルされた。わずか3年で、日本の2部からドイツの名門へのステップアップは、小説でもこう上手くはいかない」と、短期間でのステップアップへの驚きを報じている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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