インテル移籍のポドルスキがミラノに到着 「マンチーニは僕を必要としてくれた」

給料ダウンも受け入れ

 アーセナルのドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、インテルへの期限付き移籍の手続きを終えるために、ミラノ・リナーテ空港に到着した。到着ロビーを出るやいなやインテルカラーの黒と青のマフラーを掲げ、現在11位と不振の名門を来季の欧州チャンピオンズリーグ進出圏内の3位まで躍進させることを誓った。衛星放送「スカイ・イタリア」が報じた。
 昨年のブラジルワールドカップ優勝メンバーの一員だったストライカーは、リナーテ空港でもみくちゃにされるほどの大歓迎を受けた。
 ポドルスキは気色をにじませ、こう言った。
「マンチーニと話したけれど、彼は偉大な監督だ。彼は僕を必要としてくれた。ここに来られて幸せだ。セリエAについては分かっている。とても競争の激しいリーグだ。チームの欧州CL進出圏に導きたい。フォルツァ・インテル(頑張れインテル)! 最高のシーズンになればいいね」
 インテルで出場機会を手にするためにアーセナル時代で手にしていた給料のダウンを受け入れたという。ストライカーは3日にメディカルチェックの予定。正式発表を経て、7日のユベントス戦でのデビューを目指すことになる。
 日本代表DF長友佑都は、アジアカップ開催期間中の約1カ月間、チームを離れる。だが、不在の間にもチームは着々と強化を続けている。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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