CL制覇の野望を抱くPSGに暗雲 “守備の要”DFシウバ、16強本拠地バルサ戦は負傷欠場

 

シウバの代役として、21歳の若手DFキンペンベが起用される見通し

 フランスの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)に苦境が訪れた。チームの最終ラインを支えるブラジル代表DFチアゴ・シウバが負傷により、14日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦を欠場することが決まった。

 UEFA公式サイトが試合の登録メンバーを発表したが、そこにシウバの名前はなかった。欠場者リストに筋肉の問題があるとして記載され、決勝トーナメント1回戦で激突する強豪バルセロナとの大一番を見送ることになる。

 PSGは2013年と15年にもバルセロナとCLの決勝トーナメントに入ってから対戦し、いずれもそこで敗退している。潤沢なオイルマネーをバックに強化を進め、リーグ優勝はノルマとしてCL制覇への野望を燃やすチームにとっての大きな壁になっているが、その宿敵との対戦に最終ラインのリーダーを欠くことになった。

 シウバの代役には21歳の若手DFプレスネル・キンペンベが起用される見通しだと報じられた。出場すれば、これがヨーロッパのカップ戦ではデビュー戦になる。PSGは、中盤でMFチアゴ・モッタも出場停止で欠く苦しい布陣になる。

 

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