「スタメン維持難しい」相対評価で“一変”したのは？ 英記者がバーレーン戦先発11人を採点
【採点一覧】英記者チャーチ氏の日本代表・バーレーン戦先発11人採点
＜GK＞
■鈴木彩艶（シント＝トロイデン）＝4点
＜DF＞
■毎熊晟矢（セレッソ大阪）＝7点
■板倉 滉（ボルシアMG）＝6点
■冨安健洋（アーセナル）＝7点
■中山雄太（ハダースフィールド）＝6点
＜MF／FW＞
■遠藤 航（リバプール）＝7点
■久保建英（レアル・ソシエダ）＝7点
■旗手怜央（セルティック）＝6点
■堂安 律（フライブルク）＝7点
■中村敬斗（スタッド・ランス）＝5.5点
■上田綺世（フェイエノールト）＝7点
マイケル・チャーチ
アジアサッカーを幅広くカバーし、25年以上ジャーナリストとして活動する英国人ジャーナリスト。アジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のアジア支局長を務め、ワールドカップ6大会連続で取材。日本代表や日本サッカー界の動向も長年追っている。現在はコラムニストとしても執筆。
