ヨルダン、アジア杯16強で先制 GL日本戦勝利のイラクに「リードは価値がある」と海外評価

ヨルダン代表が前半アディショナルタイムに先制ゴール【写真:ロイター】
ヨルダン代表が前半アディショナルタイムに先制ゴール【写真:ロイター】

前半アディショナルタイムにアルナイマトがカウンター弾

 ヨルダン代表(FIFAランキング87位)は1月29日、アジアカップの決勝トーナメント1回戦でイラク(同63位)と対戦。前半アディショナルタイムに先制点を挙げ、1-0でリードして前半を終えたなか、開催国カタールメディアは「このリードには価値がある」と速報している。

 イラクはグループリーグ第2戦で日本に2-1で勝利してD組を首位通過。一方のヨルダンはE組で韓国と引き分け、グループリーグ最終戦では得失点差で優位な状況だったが、バーレーンに不覚を取りまさかの3位転落から決勝トーナメントに進んだ。

 両者とも激しいプレーの立ち上がりになったが、徐々にヨルダンがゴール前での場面を増やした。前半19分にはヨルダンのFWアリ・オルワンの強烈シュートがイラクゴールを襲うも、GKジャラル・ハッサンのファインセーブでゴールとはならなかった。

 迎えた前半アディショナルタイム、イラクの最終ラインでパス交換が乱れ、ヨルダンのFWヤサン・アルナイマトが奪って一気にドリブルで独走。GKとの1対1も冷静に流し込み、ヨルダンが1-0とリードしてハーフタイムを迎えた。

 カタールの衛星テレビ局「アルジャジーラ」は、「ヤザン・アルナイマトが驚異的なペースでゴールを決める!」と速報。「このゴールでヨルダンは歓喜に沸いた。このリードには価値がある」と、イラク相手のリードに注目している。

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