FC東京移籍の新顔が「イケメンすぎ」 カメラ直視の筋トレ姿に反響「愛おしい」

今季FC東京でプレーする荒木遼太郎【写真:徳原隆元】
今季FC東京でプレーする荒木遼太郎【写真:徳原隆元】

「こっちみんなタロウ」と綴りFC東京がSNSにアップ

 J1のFC東京が公式SNSを更新。「こっちみんなタロウ」と綴り、鹿島アントラーズから期限付き移籍で加入したMF荒木遼太郎がカメラ目線で筋トレを行う様子を公開すると、ファンからは「可愛いしかっこいい」「イケメンすぎ」と話題を呼んでいる。

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 1月29日に22歳となった荒木は、2020年に東福岡高から鹿島へ加入しプロデビュー。1年目からリーグ戦26試合2ゴール、翌21年は36試合10ゴールを記録。元日本代表FW城彰二氏以来史上2人目の10代選手での二桁得点を達成し、J1のベストヤングプレーヤー賞を受賞した。

 22シーズンは腰椎椎間板ヘルニアに対する椎間板溶解術を実施するなど、コンディション不良の影響で、リーグ戦13試合1ゴールにとどまった。また、昨季もリーグ戦13試合でノーゴールと厳しい1年となっていたなかで、今季は期限付き移籍を決断し、FC東京でプレーする。

 そんななか、FC東京が公式インスタグラムを更新。「こっちみんなタロウ」と綴り、泣き笑いの絵文字を付けて、筋トレを行う荒木が長い時間カメラ目線でいる様子を公開している。

 この投稿にファンからは「ずっと目合うw」「愛おしい」「可愛いしかっこいいなんなんだ荒木は」「かっこいい!」「イケメンすぎて無理です」「私だけ見ててよという訴え笑」と、さまざまなコメントが寄せられている。

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