小刻みに体を揺らし、早口でまくし立て質問一蹴! ペップの“挙動不審インタビュー”が現地で話題に

失点シーンはGKへのファウルと力説

 ファウルに対する判断基準が他リーグと異なるプレミアリーグの特異性を口にしている。他リーグとの解釈の違いについては「もちろん存在する。他の国なら我々のGKはボックス内でファウルを受けているんだ、ここでは違うが。私は理解しないといけない。クラウディオ・ブラーボはファウルを受けたんだ」とまくし立てた。

 後半25分に相手の左CKからチームは失点を喫した。ブラーボは相手FWと味方DFと交錯し、クロスをはじき返しきれずにこぼれ球を押し込まれた。このシーンはGKへのファウルだったと名将は力説している。

 「マンチェスター・シティは優勝争いに復帰したのでしょうか?」と質問されると、「昨日はノーだった。なぜ今日我々は優勝争いにいるんだ」と終始冷静さを示さなかった。

 今季チェルシーにやってきたアントニオ・コンテ監督はプレミアリーグの無敗記録に並ぶ手腕を見せ、首位を独走している。バルセロナ、バイエルンという強豪にタイトルをもたらしたペップ監督は潤沢なオイルマネーという後ろ盾を得ながら、イングランドで思い通りのシーズンを過ごせていない様子だ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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