トップ下でリンクマンとして出場のレスター岡崎 「ハードワークしたが…」と地元紙は辛口評価

2試合ぶりにスタメン 地元紙評価は平均的な6も迫力不足を指摘される

 レスターの日本代表FW岡崎慎司レスター・シティは2日の敵地ミドルスブラ戦で先発出場を果たした。トップ下で攻守のリンクマンとして奮闘したが、不発のまま後半29分に途中交代。地元メディアは「大した脅威ではなかった」と辛口評価を見せている。試合はスコアレスドローに終わった。

 この日はエースFWジェイミー・ヴァーディが3試合出場停止処分の3試合目で、アルジェリア代表FWイスラム・スリマニは発熱で急遽欠場していた。

 岡崎はFWレアンドロ・ウジョアと自由なポジション取りを見せる司令塔リヤド・マフレズの後方に位置するトップ下で先発。だが、2試合ぶりに得たスタメンのチャンスで、大きなインパクトを残すことはできなかった。

 今季3ゴール目を奪うことはできず、後半29分にMFデマライ・グレイと交代でピッチを後にした。英地元紙「レスター・マーキュリー」の評価では平均的な6点が付けられた。寸評で「ハードワークしたが、ミドルスブラにとっては大した脅威ではなかった」と攻撃面での迫力不足を指摘されている。

 一方、地元紙「デイリー・メール」も岡崎に平均評価の6点。最高点はDFモーガンの7点。マフレズ5.5点の低評価で、FWアーメッド・ムサ、グレイ、ウジョアが最低の5点だった。英衛星放送「スカイ・スポーツ」でも6点評価だった。

 マフレズ、スリマニらアフリカ勢はアフリカネーションズカップ参戦のためにチームを離脱する。侍ストライカーには覚醒が求められそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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