名手スナイデルがファン・ハールの二面性を指摘 「最高の監督」と称賛もピッチ外では「トラブルばかり」

アヤックスやオランダ代表で指導を受ける 「彼のトレーニングは最も楽しいものだった」

 ガラタサライのオランダ代表MFウェスレイ・スナイデルが、かつて指導を受けたルイス・ファン・ハール氏を「最高の監督」と称賛する一方で、「個人的にはトラブルばかりだった」と振り返っている。米スポーツ専門テレビ局「FOXスポーツ」で語ったもの。

 スナイデルはプロデビューを果たしたアヤックスやオランダ代表でファン・ハール氏に師事。過去の経験から「僕は常にファン・ハールは技術的、戦術的に最高の監督と言ってきた」と信頼を明かしたが、一度ピッチを離れれば友好的な関係は存在しなかったという。

「彼の選手やスタッフへの扱いについては、改善の余地があったと思う。彼のトレーニングはこれまでで最も楽しいものだったから、ピッチ上では完璧な時間を共有した。しかし、いち人間としては個人レベルでトラブルばかりだった」

 スナイデルは昨季限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団した名将の二面性を、こう振り返っている。

 

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