エース不在のリバプールを3連勝に導いたクロップに称賛の声 ドルト時代には「ゲッツェ、香川を欠いても…」

米メディアがコウチーニョ負傷離脱中でも、2位浮上のリバプールを特集

 リバプールは現地時間27日にストーク・シティと対戦し4-1で快勝を収め、12連勝中のチェルシーに次ぐ2位に浮上。足首痛でブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが不在となるなかで3連勝と、好調を維持している。

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」はクロップ監督の手腕を高く評価。ドルトムント時代にシーズン途中にドイツ代表MFマリオ・ゲッツェや日本代表MF香川真司という中心選手を欠きながらも、ブンデスリーガ連覇を果たした実績を引き合いに出している。

 ストーク戦でリバプールは先制されたものの、イングランド代表MFアダム・ララーナとブラジル代表FWロベルト・フィルミーノのゴールで前半のうちに逆転。後半にもオウンゴールとFWダニエル・スターリッジが加点した。同局は「ララーナとフィルミーノがコウチーニョ欠場を埋めた」と代役の活躍を指摘。次節にも復帰すると見られているコウチーニョの離脱期間中も、チームが大崩れすることはなかった。

 そして、ドルトムント時代には同じような苦境を何度も乗り越えてきたと、クロップ監督の采配の妙が絶賛されている。

 

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