ペップ監督が“メッシ・ロナウド論争”に参戦 「ロナウドはトップだが、メッシは別次元だ」

 

ロナウドは「自分こそ世界最高」と主張も…ペップ監督はエンリケ監督に同意

 マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督は、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの「どちらが上か」というフットボール界最大の論争に参戦。かつて指導した愛弟子は「別次元」と断言している。スペイン地元紙「マルカ」が報じた。

 ロナウドは先ほど、自身4度目のバロンドールを獲得。メッシの5回に肉薄している誇り高きロナウドは「自分こそ世界最高」と主張している。

 だが、バルセロナのルイス・エンリケ監督はメッシこそ史上最高と断言。そして、ペップも完全に同意している。

「私はルイス・エンリケに同意する。レオは最高だ。なぜなら彼は独力で突破し、ゴールも決めることができる。そして、周囲をいかに生かすかも理解している。他の偉大な選手達にも敬意を表している。ロナウドはトップだが、メッシは別次元だ」

 年間50ゴール以上を積み重ねる稀代の点取り屋であるロナウドについて、ペップは「トップ」と語ったものの、ゴール能力のみならず、アシスト、局面打開能力、ゲームメークに圧倒的な力を見せるメッシとは比較にならないと断言している。

 バルセロナとレアルの代理戦争の様相も見せているメッシ・ロナウド論争だが、終わりを見ない

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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