「久々のまこと君と、しん君。」と綴り、自身のSNSにアップ

　元日本代表GK川島永嗣が10月5日、自身の公式インスタグラムを更新。「久々のまこと君と、しん君。」と綴り、ドイツ1部フランクフルトに所属するMF長谷部誠との再会報告をすると、ファンからは「素敵なプライベートショット」「すばらしい」と注目が集まっている。

　現在40歳の川島は、2018年からストラスブールに所属。昨季はリーグ戦出場こそなかったが、11試合でベンチ入り。その後契約満了にともない退団、現在まで無所属の状態が続いている。ただ、現役引退については言及しておらず、フランスメディアによると今は居住地近くのアマチュアクラブ「FCヒップスハイム」で調整を続けているという。

　また、39歳の長谷部は2002年に浦和レッズでプロデビューし、08年1月にドイツへ渡った。ヴォルフスブルク、ニュルンベルクを経て、14年6月からフランクフルトでプレーしている。今季はここまで主に控えに回っており、リーグ戦では2試合の出場にとどまっている。

　そんななか、川島が自身の公式インスタグラムを更新。「久々のまこと君と、しん君。」と綴り、長谷部とドイツ・フランクフルトにあるラーメン店「無垢」の店主・山本真一さんとの3ショットを公開している。

　川島も長谷部も完全プライベートで、パーカーなどオフなコーデにファンからは「お久しぶりのまこさん！！！」「素敵なプライベートショットをありがとうございます」「素晴らしい」「皆さん素敵ですね」「オールスター」と、さまざまなコメントが寄せられている。