レスター監督がヴァーディ退場処分に異議 「全世界がファウルじゃないと言った」

ストーク戦でレッドカードを受け、年末年始の3試合出場停止に

 レスター・シティのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディはストーク・シティ戦でのレッドカードによって3試合の出場停止処分を受けた。クラブは処分取り消しを訴えていたが、却下されたために処分が確定。チームを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は「全世界がファウルじゃないと言った」と判定に物申している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」などが報じた。

 ヴァーディは17日に行われたストーク戦(2-2)に先発出場。前半28分に前線でボールを失うとそのまま自陣まで守備に戻ったが、競り合っていたDFグレン・ジョンソンに押される格好で体勢を崩し、入れ替わるようにしてボールを保持したFWマメ・ディウフに対して両足でのスライディングタックルを見舞う形となった。ジョンソンのプレーは見過ごされ、ヴァーディのタックルが危険なプレーとしてレッドカードを提示された。猛抗議するも判定は覆らず、上訴も受け入れられなかった。

 ラニエリ監督もこの判定には首を傾げている。「イングランド中が、そして全世界があのファウルを見ていたし、ファウルじゃない、レッドカードじゃないと言った」とヴァーディの退場が不当であると主張している。

「我々は正しいと信じて上訴した。しかし、結果は残念だった。我々や選手が間違いを犯したというのなら上訴はしない。だが、あれはファウルではなかったんだ」

 

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