ハメスが1月のプレミア移籍を強行? 母国で英国ビザを申請していたことが判明

コロンビア紙が取得手続きを進めていると報じる

 レアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、FIFAクラブワールドカップ決勝の鹿島アントラーズ戦で出番なしに終わり、試合後に来年1月の移籍を示唆した。そしてプレミアリーグ移籍に向けて、英国行きのビザを申請していたことが明らかになった。コロンビア地元紙「エル・ティエンポ」が報じている。

 日本でクラブ史上5度目の世界王者に輝いたレアルで、ハメスはチームの和を乱した。優勝後に「ここに残り続けるかどうかは分からない。いろいろなオファーが来ているし、7日間検討する時間がある。マドリードにいられるのは幸せだけど、プレーしたいんだ」と優勝の歓喜に水を差す移籍示唆に出ると、主将のセルヒオ・ラモスから批判され、クラブ幹部の怒りも買っていた。

 これまでハメスにはチェルシー、パリ・サンジェルマンなどがオファーを出していると報じられている。

 ハメスは休暇を楽しむために母国へ戻ったが、最新のレポートではコロンビアのボゴタで英国行きのビザを取得するための手続きを進めているという。来年1月の移籍市場でレアルは補強禁止処分を受けているため、ハメスは”強制残留”の方針と報じられているが、昨季のUEFAチャンピオンズリーグ決勝に続き、ビッグマッチで出番なしに終わった背番号10は、チェルシーなどプレミアリーグクラブへの移籍を強行しようとしているのかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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