J3長野DF砂森和也、家族の白血病看病から復帰発表 全国35クラブに支援の輪「心より感謝」

長野の砂森和也がチーム活動復帰(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】
長野の砂森和也がチーム活動復帰(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】

クラブリリースで発表

 J3のAC長野パルセイロは10月31日、急性白血病の診断を受けた愛娘の看病に専念するためチーム活動を休止していたDF砂森和也が、11月1日付でチーム活動に復帰すると発表した。6月の活動休止以降、Jリーグなど35クラブの支援の輪が広がり「心より感謝申し上げます」とコメントしている。

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 33歳の砂森は今季から長野へ加入も、今年6月に急性白血病を患った愛娘の看病に専念するため当面の間チーム活動を休止すると発表。活動の復帰時期については未定とされていた。これを受け、クラブ選手会と日本プロサッカー選手会(JPFA)で家族サポート活動が実施された。

 支援の輪は広がり、Jリーグを中心に35クラブの選手たちが試合会場などで募金活動を行うなど全国に波及。クラブ側は「6月のお知らせ以降、試合会場等での募金活動をはじめ、全国各地よりたいへん多くの皆様からの温かいご支援・メッセージをいただき、心より感謝申し上げます」と声明を発表した。

 砂森も「長らくチーム活動から離れ娘の治療に専念する為にお休みをいただいておりましたが、このたび11月1日付けでチームに復帰することになりました。活動休止中、クラブ関係者、スタッフ、選手の皆様、そしていつも多大なるご支援を頂いているスポンサー・サポーターの皆様からのサポート、お心遣いに心より感謝申し上げます」と、感謝の意を表明している。

 続けて「その他にもJリーグを中心に35クラブからの支援をいただけた事、普段からライバル関係にあるチームの選手、監督、サポーターの皆様からもメッセージを頂き、サッカーで繋がる人達の結束力に砂森家は支えてもらいました。まだまだ治療は続きます。両立する事で見えてくる課題も出てくるかも知れませんが、残り5試合チームの為に貢献できるように頑張ります」と、意気込みを語った。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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