3週間ぶりに練習復帰のドルト香川 ブンデス公式サイトの次節予想スタメンには入らず

足首痛から回復し、ホッフェンハイム戦でのメンバー入りを目指す

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は足首痛で戦線離脱していたものの、13日から3週間ぶりにチーム練習に合流した。16日の敵地ホッフェンハイム戦で、公式戦に復帰する可能性が浮上している。

 香川の復帰については、ブンデスリーガ公式サイトでも紹介されている。同じタイミングでドイツ代表MFゲッツェ、ポルトガル代表DFゲレイロも復帰を果たしている一方、右手骨折のGKビュルキ、膝を負傷中のDFスボティッチとMFシャヒンは引き続き欠場となる。それらの情報を踏まえた上で、予想スタメンが公開されている。

 システムは4-2-3-1で、GKはベテランGKヴァイデンフェラー、DFラインは右からDFピスチェク、ギンター、バルトラ、シュメルツァーの4人が並び、その前をMFカストロとヴァイグルのダブルボランチが固めると予想。2列目には右から絶好調のMFロイス、そして復帰直後のゲッツェ、そしてMFデンベレが入り、1トップは不動のエースFWオーバメヤンが務めると見られている。

 ロイスが長期離脱から復活を遂げたこともあり、攻撃的MFのポジションはより熾烈な争いとなっている。6試合ぶりの復帰を目指す香川も、まずはベンチ入りが目標となりそうだ。トップ下を置く4-2-3-1システムが基本となれば、香川の最大のライバルはゲッツェだ。定位置再奪取のためには、まずはこの盟友を凌ぐパフォーマンスを見せることが必要になりそうだ。

 リーグで唯一無敗(6勝8分)を維持する4位ホッフェンハイムとの一戦で、背番号23に出番は訪れるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

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