実質“1.5軍”のレスターが今季最多5失点でCL初黒星 岡崎はフル出場も沈黙

16強進出を決めていたレスター、敵地ポルト戦でメンバーを落とし大敗

 レスター・シティは現地時間7日に、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ最終節でFCポルトと対戦した。グループG首位でのベスト16進出が確定していたものの、今季最多の5失点を喫する不安定な戦いぶりで0-5と惨敗し、大会初黒星を喫した。日本代表FW岡崎慎司は先発フル出場したが、守備に回る時間が多く得点には絡めなかった。レスターは4勝1分1敗の勝ち点13で1位通過、勝利したポルトが2位で決勝トーナメント行きの切符を手にした。

 レスターはエースFWヴァーディやMFマフレズなどの一部主力を帯同メンバーから外すなど、実質1.5軍のチームで試合に臨んだ。負ければグループステージ敗退の可能性があったポルトは序盤から攻勢を仕掛け、前半6分に右CKをMFシウバが頭で合わせて先制に成功した。

 同26分には左からのクロスを、ファーサイドで待っていたMFコロナが左足のダイレクトボレーで豪快に蹴り込み追加点。さらに同44分には、DFペレイラからの折り返しをゴール前に飛び込んだFWブラヒミがバックヒールで合わせてダメ押しと、ポルトが前半だけで3点のリードを奪った。

 

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