鉄人・長友が完全復帰 7日の本拠地ウディネーゼ戦出場へ

右肩脱臼から2週間で戦列復帰

 右肩脱臼で戦線離脱していたインテルDF長友佑都は3日、チームの練習で完全合流した。7日の本拠地ウディネーゼ戦で先発復帰する可能性が浮上した。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
 長友は、11月27日の欧州リーグのドニプロ戦前半34分にシュートを放った後、ピッチへと倒れこんで右肩を強打した。キャリア4度目の脱臼で交代となった。クラブ側は手術も検討したが、試合後に患部を整復し、全治2週間と診断されていた。
 長友は、1日の敵地ローマ戦(2-4負け)は欠場したが、オフ明けの3日の二部練習に完全合流した。記事では「右肩を脱臼した長友は、チームに合流したから日曜夜のウディネーゼ戦でメンバー入りを義務付けられた。なぜなら、ジョナタンは回復できなかったからだ」と指摘している。
 ふくらはぎを故障している右サイドバックのジョナタンは、コンディションが回復せず。MFエルナネス、FWイカルディ、MFコバチッチも負傷している。ロベルト・マンチーニ監督は、苦悩の様子だったという。故障明けでフル回転が求められる鉄人・長友。10月30日のサンプドリア戦以来の白星を不振の名門にもたらす。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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