「三笘選手も居たら…」 守田英正、「川崎ファミリー」再会報告に日本代表MFが反応「呼べよ」

スポルティングでプレーする日本代表の守田英正【写真:高橋 学】
スポルティングでプレーする日本代表の守田英正【写真:高橋 学】

守田、旗手、谷口と元川崎フロンターレ組が集結

 ポルトガル1部スポルティングの日本代表MF守田英正が自身の公式インスタグラムを更新。川崎フロンターレ時代の同僚であるMF旗手怜央(セルティック)、DF谷口彰悟(アル・ラーヤン)と会食したことを振り返っている。

 2022-23シーズンはポルトガル1部の名門スポルティングでプレーした守田。6月15日のキリンチャレンジカップ・エルサルバドル代表戦(6-0)では、キャプテンのMF遠藤航(シュツットガルト)に代わって「4-1-4-1」システムのアンカーでプレーした。続く20日のペルー戦では後半開始からピッチに立ち、バランサーの役割を担った。

 守田は23-24シーズンに向けて家族とオフを過ごしていたが、その前にかつての同僚たちと食事にも繰り出していたようだ。

「少し前に3人で」

 このように綴られた投稿には、旗手、谷口との3ショットがアップされており、寿司の絵文字などが添えられている。これには、日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)が「呼べよ」と鋭く反応。ファンからは「川崎ファミリー最高です」「三笘選手も居たら嬉しい」「イケメンたち」といった声が上がっていた。

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