10月の3試合で着用する限定ユニを発表

　J3のFC岐阜は6月29日、10月1日からのリーグ戦3試合で着用する限定ユニフォームを発表した。「2023リミテッドユニフォーム関ケ原合戦図屏風モデル」のデザインにファンからは「超カッコいい」「カッコ良さは毎年岐阜がズバ抜けとる」との声が上がり話題を呼んでいる。

【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信！　簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから

　今回発表されたのは、10月1日のJ3リーグ第29節・福島ユナイテッド戦からの3試合（第30節アスルクラロ沼津戦、第31節FC大阪戦）で着用される限定ユニフォームだ。

　フィールドプレイヤーは黒、GKは緑を基調としており、デザインについて公式サイトでは「日本有数の合戦の爪痕を残す、関ケ原の戦いを描いた『関ケ原合戦図屏風』をユニフォームに採用しました。背面は前面のイメージをより際立たせるために徳川家康(東軍)と石田三成(西軍)の家紋をあしらっています」と紹介している。

　独特のデザインの一着にファンからは「超カッコいい」「カッコ良さは毎年岐阜がズバ抜けとる」「天晴なデザイン」「これは売れる」「絶対買わないと」「他サポだけど思わず欲しくなる」「想像を超えてきた」「尖ってる」「すごく斬新すげぇ攻めた」と称賛や感嘆のコメントが寄せられている。