マンUがメキシコ代表FWエルナンデスとの契約延長に難色 英紙が報じる

 

Rマドリードも完全移籍での獲得に否定的

 マンチェスター・ユナイテッドが現在レアル・マドリードにレンタル移籍をしているメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスと新たな契約を結ぶことに対して難色を示していると英地元紙「サンデー・エクスプレス」が報じている。

 チチャリートの愛称でファンからの人気も高いメキシコ代表FWは今季、1年間のレンタルでレアル・マドリードでプレーしている。しかし、攻撃陣が豊富な銀河系軍団で出場機会の確保に苦戦を強いられており、レアル側も余剰戦力として、完全移籍での獲得に対して否定的な姿勢を示しているという。

 また、マンチェスター・Uとの契約は2015年の夏までで、契約延長に至らない可能性も浮上。来夏にフリーとなる可能性があることから、アーセナル、リバプール、エバートン、トットナムがその動向に注目し始めているとのことだ。

 サー・アレックス・ファーガソン元監督はその能力に太鼓判を押していたが、2010年に加入したFWは確固たる地位を築けていない。来夏、マドリードの地を離れる可能性の高いチチャリートが向かう先は、住み慣れたマンチェスターではない可能性が高まってきた。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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