宮市亮が思わずインタビューで涙 不屈の男の決勝ゴールにファン感激「漫画のような復活」「これは泣ける…」

勝利を喜ぶ宮市亮とエウベル【写真:Getty Images】
勝利を喜ぶ宮市亮とエウベル【写真:Getty Images】

点の取り合いとなった一戦で宮市が後半アディショナルタイム7分に決勝弾

 横浜F・マリノスは6月10日、J1リーグ第17節でホームに柏レイソルを迎え4-3で接戦を制した。後半に途中出場したFW宮市亮が後半アディショナルタイムに決勝ゴールを挙げ、その復活した姿に反響が広がっている。

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 宮市は昨年7月、E-1選手権に出場する日本代表に約10年ぶりに招集されるも、第3戦の韓国代表戦で膝を痛め無念の交代。その後、右膝前十字靭帯断裂の大怪我と診断され長期離脱となった。5月24日のルヴァンカップ・グループステージ第5節北海道コンサドーレ札幌(@札幌/2-3)戦で、約10か月ぶり(301日ぶり)の公式戦復帰を果たしていた。

 苦しい時期を過ごした宮市は、柏戦で2-3とリードを許すなか後半34分にピッチへ。柏が優勢を強める展開で、同42分に柏DF立田悠悟がファウルと遅延行為で連続してイエローカードを受けて退場に。数的優位を得たなか、同アディショナルタイム4分にFWアンデルソン・ロペスのゴールで同点に追い付く。

 迎えた後半アディショナルタイム7分だった。相手のペナルティーエリア内でのこぼれ球をMFマルコス・ジュニオールが披露と中央の宮市へ。ワントラップから放ったシュートは相手DF2人に当たってコースが変わり、ゴールネットへと吸い込まれていった。

 ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で攻撃の起点シーンのファウルなどを確認したのちに認められ、試合終盤の劇的ゴールが認められる。嬉しい復帰後初ゴールで、宮市はチームを救う結果となった。

 試合後のヒーローインタビューでは、宮市が「こういう景色を待っていた」と話し、感極まり涙を流す姿も。スポーツチャンネル「DAZN」で逆転シーンが公開されると、ファンからも「本当におかえり」「鳥肌たった」「漫画のような復活」「これは泣ける…」「胸が熱くなった」「この瞬間を信じて待ってたよ!」と感動のコメントが多数寄せられていた。

 激闘に決着を付けた“不死鳥”の活躍に、多くのファン・サポーターが心を動かされていたようだ。

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