元英代表が選ぶプレミア年間最優秀ベスト11 三笘とタッグを組む同僚DFを絶賛「センセーショナルな活躍」

(左から)エストゥピニャン、ハーランド、ウーデゴール【写真:ロイター】
(左から)エストゥピニャン、ハーランド、ウーデゴール【写真:ロイター】

ネビル氏とキャラガー氏が選出、中盤3人は同じ並びに

 イングランド1部のプレミアリーグも佳境を迎え、今季も残りわずかとなった。すでにマンチェスター・シティが優勝を決めているなか、英国の解説者が選んだ「プレミアリーグ年間最優秀ベスト11」に、日本代表MF三笘薫のクラブ同僚が選ばれている。英メディア「GIVE ME SPORT」が報じた。

 記事では英衛星放送「スカイ・スポーツ」の評論家であり、元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏とジェイミー・キャラガー氏の選出した「プレミアリーグ年間最優秀ベスト11」を紹介。ネビル氏は、左サイドバック(SB)に三笘とブライトンでコンビを組むエクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンの名を挙げている。

 ネビル氏が選んだベスト11は、GKにニック・ポープ(ニューカッスル)、DFは左からエストゥピニャン、ポルトガル代表ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ)、フランス代表ウィリアン・サリバ(アーセナル)、イングランド代表キーラン・トリッピアー(ニューカッスル)が並んだ。

 中盤はベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(シティ)、同クラブのスペイン代表MFロドリ、アーセナルからノルウェー代表の神童MFマルティン・ウーデゴールが選ばれている。

 FWにはアーセナルから2人。ブラジル代表のガブリエウ・マルティネッリとイングランド代表ブカヨ・サカを選出。中央にシティで得点量産中のノルウェー代表アーリング・ブラウト・ハーランドを置いている。

 ブライトンから唯一選んだエストゥピニャンについてネビル氏は、「公平に見て、センセーショナルな活躍をしている」と今季躍進するチームで注目の存在であることを認めた。

キャラガー氏は、ネビル氏が選んだ6選手を同様に選出

 キャラガー氏はディアス、トリッピアー、デ・ブライネ、ロドリ、ウーデゴール、ハーランドの6人をネビル氏と同様に選出。一方でGKにアリソン(リバプール)、左SBにウクライナ代表オレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル)、最前線にエジプト代表FWモハメド・サラー(リバプール)とイングランド代表FWハリー・ケイン(トッテナム)を代わりに挙げている。

 キャラガー氏の11人のなかで、トッテナムから唯一選ばれたケインについて「彼は信じがたい存在だ。今季最悪のチームの1つでプレーしているにもかかわらず、彼はこの世のものとは思えないほどの活躍をした。ケインがハーランドと同じくらい良いシーズンを過ごしたと主張することは可能なはずだ」と絶賛の言葉を送った。

 それぞれ選出者の個性が表れたシーズンベストの11人。それでも、両者から名前の挙がった中盤のデ・ブライネ、ロドリ、ウーデゴールの3人は不動の存在と言えるのかもしれない。

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(FOOTBALL ZONE編集部)



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