「浦和の漢」「これは泣ける」 槙野智章氏、解説席に持参した“宝物”にファン感涙

古巣の優勝を見守った槙野智章【写真:徳原隆元】
古巣の優勝を見守った槙野智章【写真:徳原隆元】

浦和に10シーズン在籍した槙野氏は決勝の解説を担当

 J1浦和レッズは5月6日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝でアル・ヒラル(サウジアラビア)を1-0で下し、2戦合計2-1で3度目の優勝を飾った。中継を担当したスポーツチャンネル「DAZN」で解説した元日本代表DF槙野智章氏はその“裏側”を公式ツイッターで公開している。

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 槙野氏はサンフレッチェ広島でプロキャリアをスタートさせると、ドイツ1部のFCケルンを経て2012年に浦和へ加入。その後10シーズン在籍し、昨季ヴィッセル神戸で現役生活の幕を閉じた。

 この日の決勝では解説を担当した槙野氏。自身の公式ツイッターでは、その“おとも”に持参したグッズを紹介している。

「昨日のACL決勝戦 解説をやらせて頂きました 手元には浦和、アルヒラルの資料がたくさんある中一つ持参してきた僕の宝物であり、リベンジを誓ったもの。そう、2019年決勝戦同じ相手で埼玉スタジアムで負けた時に着ていたユニフォーム。全員で手にした新たな称号 選手、サポーターアジアNo1だ」

 浦和は19年にアル・ヒラルに決勝で敗れてアジア王者の称号を逃していた。また、今回のACLは槙野氏にとって浦和ラストゲームとなった2021年の天皇杯で優勝してから出場権を得た。その決勝・大分トリニータ戦で10シーズン在籍の置き土産として終了間際に劇的な決勝ゴールを挙げたのが槙野氏だった。

 ファンからは「槙野のあのゴールが全てのはじまり」「浦和の漢」「解説席でともに戦ってくれていたのですね」「激アツ。泣かせるじゃねーか!」「これは泣ける」「この場で一緒に戦ってくれてよかった」と共闘を喜ぶ声が上がっていた。

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