レスター岡崎のCL先発落ちを嘆く米メディア “11戦不発”のエース復活に向けたキーマンに指名

ヴァーディ不振の一因として、岡崎のスタメン落ちを指摘

 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は、2日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のコペンハーゲン戦で後半26分から途中出場したが得点には絡めなかった。FWジェイミー・ヴァーディが11試合連続無得点に終わるなど、試合もスコアレスドローで終了。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は、この試合でスタメン落ちの岡崎がエースの相棒にふさわしいと指摘している。

 記事では「ヴァーディの不振は続く」とし、コペンハーゲン戦でもエースが不発に終わった点を試合のポイントの一つとして取り上げた。「ヴァーディはイスラム・スリマニとともにプレーする際に要求される使いっ走りの役回りに満足していないように見える」と、スリマニとの相性の悪さが懸念されている。

 今季も4-4-2を基本とするクラウディオ・ラニエリ監督の下、2トップはヴァーディを軸として、移籍金クラブ最高額の3000万ユーロ(約34億円)で加入した長身FWスリマニがファーストチョイスとなっていた。しかし、岡崎のように機動力があるタイプではないスリマニとのコンビでは、ヴァーディが守備にも奔走するシーンが多くなる。昨季リーグ戦24得点を挙げたスピードスターがここまで2得点に伸び悩む要因の一つとして、ヴァーディの守備面での負担増が指摘されている。

 

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