J2清水の秋葉新監督が“アツい” 選手鼓舞&魂感じるインタビューに高まる期待「頼むぜ」「気持ちが伝わっていい」

ゼ・リカルド監督のあとを継いだ秋葉忠宏監督(写真は2021年)【写真:Getty Images】
ゼ・リカルド監督のあとを継いだ秋葉忠宏監督(写真は2021年)【写真:Getty Images】

3日にリカルド監督を解任、コーチだった秋葉氏が指揮官に昇格

 J2清水エスパルスは4月3日、ゼ・リカルド監督の解任を発表。後任には秋葉忠宏コーチが昇格する形となった。5日にルヴァンカップ(杯)グループステージ第3節湘南ベルマーレ戦を控えるなか、秋葉新監督の熱い言葉や指導シーンがファンの注目を集めている。

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 昨年6月から指揮を執っていたリカルド前監督。今シーズンからJ2降格、成績不振もあり、今年4月1日のヴァンフォーレ甲府戦(0-1)で2連敗を喫した時点で解任に至った。後を継いだのは、年代別日本代表のコーチの経験もある秋葉監督。昨シーズンまで率いていたJ2水戸ホーリーホック時代には、らしさ全開の“アツい”インタビューが話題を呼んだ人物だ。

 今シーズンより清水のコーチとしてクラブを支えていたが、5日の湘南戦が監督としての初陣となる。4日のトレーニングで指揮を執る姿や、選手に呼びかけるメッセージ等がクラブ公式SNSで公開された。明日の試合に向けてのインタビュー内容もアップされている。

「ミーティング1時間半強、だいぶ厳しい言葉も掛けました。厳しい反面と、言ったように厳しいままで力がずっと入ったまま、力んだままでやったらいい発想いい判断はできないと僕は思っていますから。フットボールも人生も楽しむということ。そういうエンジョイするということを忘れずに。

 だからこそ必要以上のパワーが出たり色々なアイデアが出たりすると思っていますから、暗く、下向いて事態が好転するならいくらでも落ち込みますけども、僕はそう思っていない。こういう時ほどどれだけ前を向いて、上を見て無理やりにでも明るく元気に振舞って、ポジティブな雰囲気に持っていくかどうかが凄く大事だと思っています。少しでも好転できるように、もう一度流れが来るように、持っていきたいなと思っています」

 こうした力強い言葉や、選手を鼓舞する秋葉新監督に対しファンも「頼むぜ」「気持ちが伝わっていいね」「言葉一つ一つに魂を感じました!」「選手たちのいい顔が見れて、嬉しい」「期待してます!」「情熱としっかりとした信念があって応援したいって気持ちになりました」とエールが贈られていた。

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