「酷い」 リバプールの来季ユニ流出、“白&緑カラー”90年代風デザインに海外注目「ナイジェリアだ」
ナイキ社製の2023-24アウェーキットがリーク
イングランド1部リバプールの来季アウェーユニフォームがネット上で流出し、90年代風のパターンを表現したというクォーターデザインの外観が早くも話題に。斬新なデザインに海外ファンからはさまざまな反応が寄せられている。
ユニフォーム関連に特化した海外メディア「Footy Headlines」でリークされたものによると、ナイキ社製の2023-24アウェーキットはホワイトとグリーンを基調とした1着になるという。
このデザインは、1995-96アウェーキットからインスピレーションを得たもので、白と異なる色合いのグリーンで90年代風のパターンを表現。前面を4分割し、それぞれ白&緑色が配されたクォーターデザインの外観だ。
リバプールのアウェーキットと言えば、近年は単色で構成されたデザインが占めていただけに、リークされたものは斬新な1着と言える。「Footy Headlines」のサイト内では海外ファンから「ナイジェリアのためのキットだ」「酷い」「素晴らしいデザイン」「全体的に見れば賛成」など、さまざまな意見が上がっていた。
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