「最も辛い」 マンCフォーデン、“キャリア最低”の苦悩を告白「足に違和感があり…」

ブリストル戦でゴールを決めたフィル・フォーデン【写真:ロイター】
ブリストル戦でゴールを決めたフィル・フォーデン【写真:ロイター】

シティMFフォーデンがカップ戦で躍動

 イングランド1部マンチェスター・シティは現地時間2月28日、FAカップ5回戦で2部ブリストル・シティと対戦し、3-0で勝利した。この試合でイングランド代表MFフィル・フォーデンが2ゴールを決めて勝利に貢献したなか、「キャリアのなかで最も辛い時期」を経験したと明かした。衛星放送「ユーロスポーツ」が伝えている。

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 現在22歳のフォーデンは、シティの下部組織出身で2017年にジョゼップ・グアルディオラ監督の下、17歳でプレミアデビューを果たした。シティではこれまで公式戦201試合に出場し、57ゴール38アシストをマーク。シティの将来を担う選手の1人とされている。

 昨年行われたカタール・ワールドカップ(W杯)では、イングランド代表メンバーとして4試合に出場し、1ゴール2アシストをマーク。チームはベスト8で敗れたものの、大舞台での経験を積んだ。

 W杯を終え、23年に入ると負傷により出場機会を減らしたフォーデン。「ユーロスポーツ」でも「最近まで先発11人に入ったり出なかったり、ゴールへの貢献度に苦しんでいた」と指摘されている。

 それでも、2ゴールを決めて勝利に貢献したブリストル戦後、フォーデンは「100%フィットしている」と、現在のコンディションのよさを強調。記事では、英テレビ局「ITV」でフォーデンが語った直近2か月の苦悩も紹介されている。

「僕のキャリアのなかで最も辛い時期の1つだった。誰もが経験することであり、自分がどう反応するのかが重要だ。足に違和感があり、あまりプレーできなかった。僕はサッカーをするのが好きだし、そうでない時は少しフラストレーションがたまるよ」

 困難を乗り越えゴールを決めたフォーデン。22歳のイングランド代表MFはここ数か月のうっ憤を晴らすべく、残りのシーズンでさらなる活躍を目指す。

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