「バンコクの女性とデートしていた」と英語で綴り、SNSにアップ

　元日本代表で、今年1月までカンボジア代表のゼネラルマネージャー（GM）を務めたMF本田圭佑が自身のSNSを更新。英語で「バンコクの女性とデートしていた」と綴り、全身黒色の姿を投稿すると、ファンからは「前髪あり似合いすぎ」「かっこいい」と注目が集まっている。

　ワールドカップ（W杯）に過去3回出場した経験を持つ本田は、カタールW杯で「ABEMA」で解説を務め、その後はカンボジア代表の実質的な監督としてチームを率いて大会を戦っていた。そして、今年1月にカンボジア代表GMの退任が発表され、去就にも注目が集まる。

　本田は、帰国した日本で食したラーメンの値段に「あの美味さで730円は安すぎる。もうちょっと値上げするべき」といった発言や、「サッカークラブに企業名を入れられるようにするべき」とJリーグのルールに対して持論などを展開。定期的にサッカー界や世間についての意見を発信している。

　そんな本田が自身の公式ツイッターとインスタグラムを更新。英語で「バンコクの女性とデートしていました」と綴り、シャツ、ジャケット、パンツに靴とすべて黒色で統一された一色コーデで、ベトナムの女性と一緒に歩く動画や、室内でサングラスを着用している写真をアップしている。

　この投稿にはファンから「前髪あり似合いすぎ」「前髪下してるのかっこいい」「スター」「素敵」「優しい表情」「若返ってる」「かわいい」と、さまざまなコメントが寄せられている。