バルサ、チェルシーにレンタル中のポルトガル代表FWフェリックスへの関心を捨てず

チェルシーでプレーするジョアン・フェリックス【写真:ロイター】
チェルシーでプレーするジョアン・フェリックス【写真:ロイター】

アトレティコのシメオネ監督との関係は破綻と噂

 スペイン1部FCバルセロナは、今冬の移籍市場でイングランド1部チェルシーへレンタル移籍となったアトレティコ・マドリードのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスの獲得に関心があるようだ。スペイン紙「スポルト」が報じている。

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 フェリックスは今冬の移籍市場で、1100万ユーロ(約15億6000万円)という驚愕のレンタル料でシーズン終了までチェルシーに加入した。この期限付き移籍には買い取りオプションはなく、アトレティコとの契約も2027年まで延長している。その一方で、フェリックスとディエゴ・シメオネ監督の関係は破綻していると報じられており、来シーズン以降にアトレティコでキャリアを続けるかは不透明な状況だ。

 チェルシーとの公式戦初戦となった1月13日のプレミアリーグ第7節順延分フルハム戦(1-2)で一発退場となったフェリックスは、3試合の公式戦出場停止を受けており、イングランドでどこまでできるかは不明だ。このレンタル期間終了後、アトレティコに戻ることになるが、シメオネ監督が続投することになれば、再びクラブを離れることを求める可能性が高いようだ。

 2019年にフェリックスをポルトガル1部ベンフィカから獲得した際、1億2700万ユーロ(約180億円)を支払ったアトレティコは、放出する際の条件として3億5000万ユーロ(約495億円)の契約解除金を設定しているという。

 記事では、フェリックスの代理人であるジョルジュ・メンデス氏が、バルセロナと良好な関係にあることを指摘。そして、「簡単なことではないかもしれないが、選手が環境を変えることを望むのであれば、バルサは最も好ましい移籍先の1つになるだろう」と報じた。

 フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを放出する際にも、フェリックスの獲得を望んでいたバルサ。今もポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキのバックアップになるアタッカーを探しているとされるが、経営的に難しい状況にあるスペインの名門が、フェリックス獲得を実現することはできるのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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