「移籍は3分で決めた」 “天才”家長昭博が明かすラ・リーガの洗礼「ギャップに対応できなかった」

川崎MF家長昭博【写真:小林 靖】
川崎MF家長昭博【写真:小林 靖】

2011年にマジョルカへ移籍し、“ペップ”バルサや“モウリーニョ”レアルと対峙

 川崎フロンターレの元日本代表MF家長昭博が、1学年下の北海道コンサドーレ札幌の元日本代表DF西大伍の公式YouTubeチャンネルにゲストで登場。スペイン1部ラ・リーガ移籍は「3分で決めた」とエピソードを明かしている。

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 家長はガンバ大阪でプロキャリアをスタートさせ、大分トリニータ、セレッソ大阪を経て、2011年にスペイン1部マジョルカは移籍。その後、韓国1部蔚山現代、G大阪への期限付き移籍を経てマジョルカに復帰し、14年にJリーグへ復帰。大宮アルディージャで3年間プレーしたのち、17年からは川崎でプレーしている。

 18年にはJリーグシーズンMVPを受賞、3年連続ベストイレブンも受賞するなど、36歳となった今も衰えを感じさせない。そんな熟練の天才アタッカーが、西大伍の公式YouTubeチャンネルに登場。「メディアに出ないイメージがある」(西)男が、心の内を明かしている。

 家長は24歳で経験した世界最高峰のラ・リーガ移籍に関して、「自分にはちょっとハードルが高かった。キャリアを刻んでいくのは結構大事かなって思う」と語った。

「その時のリーガはバルサにペップ(ジョセップ・グアルディオラ監督)がいて、(ジョゼ・)モウリーニョがレアル・マドリードで、バチバチでかなりレベルが高かったところに、リーグからスポーンって行ったけど、ギャップに対応できなかった。いろんな国を経験してから行くのも1つの選択肢だったと思う。俺は(移籍を)3分で決めました。海外はみんな試合中に助けてくれない。そういう意味では個人的な力が足りなかった」

 家長の中では、当時の衝撃は10年以上が経過した今での記憶に深く刻まれているようだ。

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