【W杯】アルゼンチン最優秀GK、卑猥な仕草の波紋拡大 海外メディア非難「無礼講のジェスチャー」

アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの行為が波紋【写真:ロイター】
アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの行為が波紋【写真:ロイター】

最優秀GKのトロフィーを受け取ったあとの行為に非難の声

 カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝戦後、アルゼンチンの守護神GKエミリアーノ・マルティネスが全世界に晒した卑猥なジェスチャーが物議を醸している。海外メディアからは非難の声が相次いで寄せられ、「活躍に水を差すようなセレブレーションを行った」と指摘されるなど、波紋が広がっている。

 アルゼンチンの全試合でゴールマウスを守ったマルティネスは、フランスとの決勝戦でも存在感を発揮。延長終了間際にFWランダル・コロ・ムアニの決定機を防いだ守護神は、3-3のまま迎えたPK戦でフランス2人目のFWキングスレー・コマンのキックをストップ。アルゼンチンに流れを呼び込んだなかで、味方のキックは全員が成功を収めて歓喜の瞬間を迎えた。

 試合後には、今大会の個人賞として最優秀GKに選出。その表彰式が行われたなか、GK用のグローブをかたどった金色のトロフィーを受け取ったあと、マルティネスは栄誉あるそのトロフィーを股間の位置に近づけ、おどけた顔をして喜びを表現したのだ。

 この行為が賛否を呼び、反響が拡大。英紙「ザ・サン」は「活躍に水を差すようなセレブレーションを行った」と非難すれば、英紙「デイリー・メール」も「トロフィーを授与された後、無礼講のジェスチャーをした」と見出しを打ち「淫らなジェスチャーをし、観戦していたファンに衝撃を与えた。失礼なジェスチャーをしながら、チームメイトのところへ戻っていった」と断罪するなど、不評を買う行為が波紋を広げていた。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング