元日本代表MF福西崇史氏が内村航平氏との2ショットをSNSに投稿

　元日本代表MF福西崇史氏が自身のSNSを更新。体操界のレジェンドである内村航平氏との2ショットとともに、「幼稚園から中学生まで体操をしていた」と自身の経歴を明かしている。

　現役時代にジュビロ磐田、FC東京、東京ヴェルディなどで活躍し、2006年のドイツ・ワールドカップにも出場した福西氏が、「今年も会えた。体操 内村航平」と異競技との交流を報告した。

「幼稚園から中学生まで体操をしていたものとしては、めちゃくちゃスターでしょ。いまだに体操やってるみたい。すご～」

　今年1月に現役引退を表明し、3月に引退試合を行った内村氏。福西氏によれば今でも体操をやって身体を鍛えているようで、ハッシュタグでは「#器械体操」「#体ゴッツイ」と綴っている。

　身長162センチと、181センチの福西氏とは少し差があるため、「こんなに小さいんやね!!」といった声や、「福さん体操してたの？　すごい」と、福西氏の経歴に驚きの声を上げるファンもおり、盛り上がりを見せていた。